トップコートも終わったのであらためて
昨日は写真を並べただけだったのでトップコートも塗り終わったのでもう少し書こうと思います。
使った筆は
この上の「タミヤ モデリングブラシHG 面相筆 超極細」です。
下の筆は今まで持っていた中で一番細いものの面相筆です。
そして作業した場所の写真がこちら
随分散らかっていますが・・・(´・ω・`)
ついでにカラーが乾いているのは昨日終わったまま放置してあるからだったりします(・◇・)ゞ
左上に絵の具らしきものがあるのですが、模型やさんで買ったものなので乾くと耐水性なのをしっかり確認せずに買ってきたものです。
でも、水で良さそうな色に薄めるとほとんど色がのらないし(希釈液を水性塗料のうすめ液にするといいらしいです。)濃いと違和感がありすぎて結局水性色鉛筆の芯を削ったりして水に溶かして使いました。
その残骸が中央のふたつのカップですね。
メイクの仕方もわからず、まずはピンクをのせてからあとで茶色の線を足そうと思ったのですがピンクの上からだと茶色がのらないので、最終的には茶色の線を引いてからピンクを書き足すことにしました。
買ってきたカラーで2回ぐらい、色鉛筆で4回ぐらいやり直しました。
やり直すことを考えると水性の絵の具方が水で流すだけなので楽でいいですね。
鳥音の顔の大きさは持っている鋼尺と比べてもらうと小さいのがよくわかります。
そのリップだけちょっと老眼の始まっている僕にはかなりきつかったです。
置いて使える拡大鏡も持っているのですが、拡大鏡越しだと筆の距離感がつかめないのでちょっと書いては拡大鏡で確認って感じで書いていました。
顔だけのアップです。
正直肉眼では見えない大きさですが、左右対称になってないところがちょっと悔しかったり。
最後にもう一度市販品との比較
鳥音も前に比べると随分微笑んでくれていますが希音(ひより)と一緒だと希音(ひより)がニッコニコ過ぎて・・・(;^_^A アセアセ・・・
これで鳥音は世界でひとりだけの子になりました(*≧艸≦)
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